⇒上演作品紹介
2011
- 7月 Vol.33『人や銀河や修羅や海胆は』PLAY KENJI#1東日本大震災魂鎮め公演
- 2月 Vol.32『風来〜風喰らい 人さらい〜』精華演劇祭 2010 SPRING/SUMMER 参加
2010
- 7月 Vol.31『ノーチラス〜我らが深き水底の蒼穹〜』
石川裕人劇作100本達成記念公演
2009
- 11月 Vol.30 『絞首台の上の馬鹿〜死刑をめぐるブラックコメディ〜』
- 5月 Vol.29 『宇宙大作戦グスコープドリミッション』
2008
- 12月 Vol.28『100万回もオルフェ』
- 9月 新人公演『月の音〜フェリーニさん、おやすみなさい〜』(‘94年4月/十月劇場初演戯曲)
- 5月 Vol.27 『少年の腕〜Boys Be Umbrella〜』
2007
- 10月 Vol.26『バビロンバタフライバーレスク』
- 2月 『ザウエル』〜犬の銀河 星下の一群〜<再演>
2006
- 12月 Vol.25「ザウエル」〜犬の銀河 星下の一群〜PlayKENJI#5(TheatreGroup“OCT/PASS”+きらく企画提携公演vol.2)
- 6月 Vol.24「カオス・クラッシュ」この国の涯 (きらく企画との提携公演)
2005
- 12月 Vol.23「パペット・マシーン」Experience no2("OCT/PASS"結成10周年記念公演第3弾)仙台・新潟衝劇祭2005ON/OFF参加
- 9月 Vol.22「修羅ニモマケズ」Play KENJI♯4 ("OCT/PASS"結成10周年記念公演第2弾)
- 6月 Vol.21「オーウェルによろしく」-アンダーグラウンド・ジャパン続-("OCT/PASS"結成10周年記念公演第1弾)
2004
- 12月 Vol.20 Experiencevol.1「砂の覚醒」 (F・アラバール「ファンドとリス」「祈り」より)
- 6月 Vol.19「センダードの広場」Play Kenji仙台文学館篇仙台文学館との共催で宮澤賢治展特別企画
2003
- 11月 Vol.18「この世の花 天涯の珊瑚」改訂版 古川、大河原公演
- 7月 Vol.17「アンダーグラウンド・ジャパン」 (石川裕人劇作80本記念テント公演)
2002
- 12月 Vol.16「この世の花 天涯の珊瑚」
- 5月 Vol.15「翔人綺想 2002」 "OCT/PASS"STUDIOファイナル公演
- 3月 Vol.14「祖母からみれば僕たちは荒れ果てたさかしまの夜にうち捨てられた野良犬の骨のようだ」NEW VERSION/名取突GEKI祭参加
2001
- 11月 Vol.13「わからないこと」(戯曲短篇集)
- 5〜7月 マージナル・シアター・フェスティバルin SENDAIを企画・制作/全国から8劇団・ユニットが参加
- 3月 Vol.12「祖母からみれば僕たちは荒れ果てたさかしまの夜にうち捨てられた野良犬の骨のようだ」
2000
- 12月 戯塾修了試 演会「たしあたま」(竹内銃一郎他作 石川裕人演出)
- 10月 vol.11「又三郎」20世紀最終版/仙台演劇祭参加テント公演
- 4月 “OCT/PASS”プロデュースAging Attack!!第2回公演「つれづれ叛乱物語」
1999
- 11月 Vol.10「夜を、散る」
- 7月 新人公演「天才バカボンのパパなのだ」(別役実作 石川裕人演出)
- 4月 Vol.9「キセルと銀河」(石川裕人劇作60本突破記念公演)
- 2月 TBC東北放送のテレビドキュメンタリーのための芝居「超サムライ」上演
1998
- 11月 “OCT/PASS”プロデュースAging Attack!!公演「むかし、海のそばで」/仙台演劇祭'98特別参加
- 2月 Vol.8「アポリアの犬」 名取市文化会館小ホール柿落とし公演
1997
- 9月 Vol.7「カプカプ」PLAY KENJI#2
- 3月 石川裕人、平成8年度宮城県芸術選奨受賞
- 3〜5月 Vol.6「1997年のマルタ」現代浮世草紙集/仙台・東京第9回大世紀末演劇展参加 横浜・大阪・盛岡公演
1996
- 12月 若手・新人公演「モアレ」(石井忍演出)
- 9月 Vol.5「見える幽霊」PLAY KENJI#1/仙台演劇祭'96プレ公演盛岡・ イーハトーブ演劇祭招待参加
- 2〜3月 Vol.4「犬の生活」現代浮世草紙集/仙台、東京「第8回大世紀末演劇展」参加
1995
- 11月 Vol.3「教祖のオウム 金糸雀のマスク」現代浮世草紙集/仙台演劇祭'95参加
- 6〜7月 Vol.2「小銃と味噌汁」現代浮世草紙集/5週間ロングラン
- 3〜4月 Vol.1「素晴らしい日曜日」現代浮世草紙集/1ヶ月ロングラン
- 1月 「十月劇場」を発展的に解散、新劇団名で始動する。
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